値上げ一覧表(ステルス値上げにも対応)



(2026年)

●NTTドコモ、iモードと3Gの携帯電話サービス「FOMA」を26年3月で終了

●星野リゾート、ホテル「星のや奈良監獄」を26年春にオープン
国の重要文化財に指定されている「旧奈良監獄」を活用

●NTT東日本、フレッツ・ISDNを26年1月31日でサービス終了

●テレビ朝日、複合型エンタテインメント施設「東京ドリームパーク」の建築に着工
臨海副都心有明南地区において「エンターテインメントとテクノロジーが融合する
多目的ホール・劇場・イベントスペース・屋上広場・飲食スペースなどを擁する
複合型施設です」と説明、開業は2026年春を予定

(2025年)

●LINE  Payを25年4月末で終了
残高等はPayPayに移行する予定

●大阪城天守閣の大人入場料が来春から2倍の1200円に値上げ、“日本で一番高い城”に
現在は高校生以上の大人は600円で、中学生以下は無料、
これを来春から高校生と大学生を除く大人の入城料を1200円に値上げするという

●「大阪・関西万博」(2025年4月13日-10月13日)の入場料が決定
大人７５００円、１２歳以上１７歳以下４２００円、４歳以上１１歳以下１８００円

●出版取次大手・日本出版販売（日販）、ファミリーマートとローソン計約3万店に
雑誌や書籍を配送する事業を2025年2月には終了する
撤退後はセブンイレブンに配送しているトーハンが配送事業を引き継ぐ方針

●ABC朝日放送、2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）を盛り上げるため、
25年３月１６日に「大阪・関西万博開催記念 ACN EXPO EKIDEN 2025」を開催
テレビ朝日系で生中継、DREAMS COME TRUEがテーマソングを担当、
高橋尚子、野口みずき、大迫傑の3人が解説を務める

●BSJapanext(無料放送)とスターチャンネル(有料放送)が25年1月に統廃合、
「BS10」(無料放送)と「BS10スターチャンネル」(有料放送)になる、
またBS10はBSの10チャンネルが割り当てられる

(2024年)

●キオクシアホールディングスが上場、公開価格1455円に対して初値は1444円....
今年上場の中では時価総額は東京メトロに次いで第２位

●日産自動車と本田技研が統合に向けて協議
将来的には三菱自動車も合流することも視野に入れていて、
トヨタ自動車、独フォルクスワーゲンに迫る世界3位のグループが誕生

●2024年のタレントCM起用社数ランキング、1位は川口春奈29が24社で2連覇達成
2位は賀来賢人35で18社で昨年に続き男性部門でトップ、3位は芦田愛菜20で16社

●ビッグモーターの訴訟対応引継ぎ会社「バーム」が民事再生法申請
負債総額800億円だが「全額保証を目指す方針に変わりはない」

●DMMビットコインが廃業、顧客・資産を25年3月ごろまでにSBIVCトレードに譲渡
DMMビットコインは5月に482億円のビットコインが不正流出して利用制限が続いていた

●イトーヨーカドー春日部店(埼玉県)が閉店
当店舗は「クレヨンしんちゃん」に登場する「サトーココノカドー」のモデルで、
しんちゃんグッズ販売や屋上の看板を「サトーココノカドー」にしたりとコラボもした

●「東レキャンペーンガール」が今年12月末で起用終了、43年の歴史に幕
歴代キャンペーンガールに、山口智子、杉本彩、藤原紀香、菊川怜、鈴木ちなみ

●船井電機が準破産申請、3月末の負債は462億円、ピークとなる06年の売上は4000億円
だったが、中韓の価格競争に負けて以後は右肩下がりで赤字を出すようになっていった

●ワタミ、米サンドイッチチェーン大手「サブウェイ」の日本法人を買収
一時期400店舗あり、現在は178店舗だが、「25年後に3000店舗」をめざすという
ちなみにマクドナルドの国内店舗が2900店舗

●東京地下鉄株式会社(東京メトロ)が10/23に上場
売り出し価格は1株1200円、上場初値は1630円、時価総額は1兆円

●日立造船が10/1に「カナデビア」に社名変更
ちなみにすでに日立製作所と資本関係なし、祖業の造船事業も手放す

●KKジャパネットブロードキャスティング、6/1に東北新社からKKスター・チャンネルを買収
これによりBSJapanextはスター・チャンネルとの間で事実上の兄弟チャンネルになる
8/1にはKKジャパネットブロードキャスティングがKKスター・チャンネルを吸収合併した

●やおきん「うまい棒」が10/1から15円に値上げ
前回の値上げは22年で、79年発売以来の10円から12円に値上げされた

●江崎グリコ、9月から「GABA」や「LIBERA」など20品目を9％から15％値上げする
「メンタルバランスチョコレートGABAミルク」や「LIBERA（リベラ）ミルク」は
193円から220円（税込み）になる

●JR貨物、列車部品の組み立て作業でデータを改ざん

●王将フードサービス社長死亡事件、京都地裁が裁判員裁判の対象から除外する
同事件は2013年に発生、王将本社前で社長が至近距離から4発の銃弾が撃たれ死亡

●小林製薬、日本歯科医師会の「推薦」が取り消された「糸ようじ」
「やわらか歯間ブラシ」の販売を中止、安全性には問題なしとしている

●元AKB48・小嶋陽菜、代表取締役CCOを務めるheart relationの株式51%を
東証グロース市場上場のアパレルEC企業yutoriへ売却、同社の傘下に入る

●ぼんち、8月1日出荷分から米菓10品を対象に減量や値上げなどを行う
主力の「ぼんち揚」の６５グラム入りは６０グラムに減らし価格は据え置く

●「スターチャンネル2」「スターチャンネル3」が5/31で放送終了
6/1から「スターチャンネル1」を「スターチャンネル」に名称変更

●NTT東日本・NTT西日本、職業別電話帳「タウンページ」紙冊子版を廃止
今後はネット版やアプリ版「ｉタウンページ」に注力
ちなみに五十音順電話帳「ハローページ」紙冊子版は21年に順次廃止している

●三菱鉛筆、57品を8月1日から5〜40％値上げする
「消しゴム　EP-106M」は110円から132円になる

●森永製菓、アイス「チョコモナカジャンボ」やビスケット「マリー」など
計45品の価格を9月2日出荷分から約3〜10％値上げ

●日本ケロッグ、ポテトチップス「プリングルズ」６品を９月２日から約15%値上げ
一部商品については、内容量は変えずに容器のサイズも縮小し、資材コストの圧縮を図る

●マルハニチロ、家庭用冷凍食品の約３割に当たる４０品を９月２日納品分から値上げ
出荷価格を約２〜８％引き上げる

●プリマハム、ハム・ソーセージ・加工食品など200品目を9/1から3％から28％値上げや
内容量を減らす実質値上げをする

●名糖産業、9月2日出荷分から一部商品の価格改定および内容量変更を実施
「アルファベットチョコレート144g」「牛乳でつくるココア180g」などが対象

●ニッスイ、家庭用冷凍食品37品を9月1日納品分から2〜11％値上げ
業務用冷凍食品202品も10月1日納品分から約2〜17％値上げ

●伊藤ハム、ハムやソーセージなど計６５品目の価格を１０月１日納品分から
３〜２０％値上げする、内容量を減らす実質値上げもする

●エスビー食品、香辛料など家庭用製品計２８品を１０月１日納品分から値上げ
「ラー油」（３１グラム）は１５９円から１９４円になる

●日本郵便、10月1日から手紙・はがき・その他の郵便料金を値上げ
通常はがき：63円→85円、定形郵便物（25グラム以下）：84円→110円、
定形郵便物（50グラム以下）：94円→110円（重量区分が統一）

●大正製薬、10月から10％〜20％値上げ
「パブロン」「大正漢方胃腸薬」「コーラック」など47品目

●オエノングループの合同酒精は10月1日出荷分から甲類乙類混和焼酎、乙類焼酎、
梅酒、ウイスキー、ワインなどの一部商品を値上げ

●みんなで大家さん、大阪府と東京都から不動産特定共同事業法に基づく30日間の
業務一部停止命令が出る、成田空港近くの土地開発絡む「投資商品」で開発許可を
得ない土地を販売対象に含めたことによる

●チロルチョコ、7/1から「チロルチョコ＜ミルクヌガー＞」を７%値上げ
「バラエティパック」を25個入りから21個、「バラエティBOX」を24個入りから20個に
変更して実質値上げ

●ロッテ、市販用の菓子やアイスクリーム計１２４品を８月１日から値上げ
菓子は「コアラのマーチ」や「パイの実」などを2.9-32.5%値上げや内容量を減らす
アイスクリームは「爽」や「雪見だいふく」などを5-10%値上げ

●ローソン、価格据え置きで総重量を約47％増やした「カレーパン」「ハムサンド」
「「Uchi cafe バスチー〜バスク風チーズケーキ」「プレミアムロールケーキ」を販売

●アニメ制作会社「ガイナックス」が会社破産の申立を行い受理される
同社は岡田斗司夫・庵野秀明らが設立に関わり（のちに2名とも退社）、
「新世紀エヴァンゲリオン」「ふしぎの海のナディア」などのヒット作がある

●キーコーヒー、8/1から家庭用コーヒーなど主力商品を値上げする
店頭価格は２０〜３０％程度上がる

●日清食品冷凍、9月1日から冷凍パスタ製品を店頭販売価格で5%値上げ
対象は「冷凍　日清スパ王プレミアム」シリーズで13品、
「冷凍　日清もちっと生パスタ」シリーズで9品、合計22品

●ネスレ日本、9/1から「ネスカフェ　ゴールドブレンド　上質なひととき」３品を
内容量を720ccから900ccに増量して希望小売価格を１７２円から２３７円にする
10/1から「ネスカフェ　エクセラ　ボトルコーヒー」シリーズの５品を
内容量を変更せずに約１３％値上げする

●永谷園、9月1日から「お茶づけ海苔」など市販用商品16品を約4〜8%、
業務用商品8品は出荷価格を約5〜12%値上げする

●かつ庵が深夜料金を導入する
午後10時から翌日午前5時にかけて10%を加算

●すき家が深夜料金を導入する
午後10時から翌日午前5時にかけて7%を加算

●松屋が一部店舗で深夜料金を導入する
午後10時から翌日午前5時にかけて7-10%を加算

●ニチレイフーズ、9/1から家庭用冷凍食品を３〜７％値上げ
代表的な商品では「お弁当を彩る　６種の和惣菜」や「コーンカーネル」
このほか内容量を減らす実質値上げの商品もある

●ヤクルト、100％オレンジジュースを販売中止

●キリンビバレッジ、ペットボトル容器・ボトル缶飲料の計136品を10月1日から値上げ
価格改定幅は6〜25%、「午後の紅茶」シリーズ500mlPETの価格は160円から180円になる

●ニップン、8月1日より家庭用小麦粉・プレミックス・パスタ・ソース75品を値上げ
値上げ幅は2-21%、燃料費・物流費・人件費などのコスト上昇のため

●奥本製粉、8月1日納品分から家庭用小麦粉を3〜6%、
プレミックスを2〜5%値上げする

●理研ビタミン、8月1日納品分より家庭用商品12品を11%〜18%値上げ
対象は「ふえるわかめちゃん」「リケンのノンオイルセレクティ」の各シリーズ

●サントリー、京急蒲田駅の「京急蒲タコハイ駅」の看板を6/16まで掲示予定だったが
NPOなどの申し出により早期撤去へ、駅内の関連広告も減らす

●日本テレビ、今年の「24時間テレビ」は8月31日〜9月1日に放送する
「詳細についてはお伝えできる段階になったらお話させていただきたい」

●講談社、ワニブックスの全株式を取得して完全子会社化
ワニブックスは1979年にベストセラーズからスピンオフするかたちで設立された

●キリン、9月1日からウイスキーやハイボール缶など32品目を約8％〜37％値上げ
「陸」など国産品は全品、「ホワイトホース」など輸入品は約5割が対象

●昭和産業、8月1日から家庭用小麦粉や天ぷら粉など18品目を2％から4％値上げ
「SHOWAホットケーキミックス（200g×3）」は485円が497円になる

●カンガルー便(西濃運輸)、6月から平均10〜20%値上げ
値上げは2019年7月以来、5年ぶり

●ロイヤルホスト、5月15日からドリンクバーを値上げ&グランドメニューをリニューアル
ステーキ商品のグラム違い投入で選びやすくしたり、国産食材の期間限定メニューなど

●ジャパンフリトレー(ドリトス)、スナック菓子21品目を7月1日から7〜16％値上げ
「マイクポップコーンバターしょうゆ味」「ドリトス メキシカン・タコス味」
「チートス チーズ味」は現在の135円程度から145円程度に引き上げられる

●ミスタードーナツ、7/3から生地＆クリームがリニューアル
そのため19品を10円値上げした新価格で販売

●夢グループ・石田社長が楽天vsロッテで始球式
「ボールが逸れる結果となりましたが、人生なんてこんなものかなと」

●モスバーガー(モスフードサービス)、5月22日から全国店舗でブレンドコーヒー、
アイスコーヒー、紅茶、アイスティーが10円値上げ、おかわりコーヒーは20円値上げ
100％オレンジジュースについては、40円の値上げとなる

●コカ・コーラ、10/1からペットボトル製品を中心に141品を値上げする
税抜きの希望小売価格を1本20円引き上げる、値上げ率は約5〜19％となる
「コカ・コーラ」500ccは160円→180円に、「い・ろ・は・す」540ccは140円→160円に
4月にリニューアル発売していた緑茶飲料「綾鷹」650ccも160円→180円に値上げする

●森永乳業、オレンジジュース商品「サンキスト　100％オレンジ」（200ml）の
販売を果汁原料がなくなり次第休止すると発表

●雪印メグミルク、「Dole　オレンジ　100％」の1リットル、450mlの販売を休止

●アサヒ飲料、「バヤリース　オレンジ」（1.5リットル）の販売を休止

●セブン-イレブン、「外国産オレンジ」と「国産ミカン」をブレンドした新商品
「果汁100％ オレンジとみかん」を発売、紙パック入りで200ml、450ml、1リットル

●JR東日本山手線とタカラトミーがコラボ、プラレール65周年を記念した
ラッピング電車が5/15まで走る、車内の中吊り広告もプラレール形になっている

●ビッグモーター、新会社の名称は「WECARS」(ウィーカーズ)に決定
社長には伊藤忠商事元執行役員の田中慎二郎が就任
保険業務についても伊藤忠商事の子会社の「ほけんの窓口グループ」と連携する

●「お茶の文化創造博物館」「お〜いお茶ミュージアム」オープニングセレモニーに
有村架純31・笑福亭鶴瓶72・市川団十郎46・中谷美紀48が出席
有村は“緑茶党”で「おにぎりとお茶。それがホッとする時間です」
鶴瓶は「俺は"麦茶党"なんです。まちごうて来たんかな?」

●日清製粉ウェルナ、8月1日納品分より家庭用製品129品を値上げ
業務用小麦粉の価格改定、人件費・物流費の上昇、円安の進行を受けたもの

●UCC上島珈琲、家庭用インスタントコーヒー製品15品を5/1出荷分から値上げ
家庭用レギュラーコーヒー５４品を7/1出荷分から値上げ
大型ペットボトルの飲料9品目を9/2出荷分から値上げ

●森永乳業、「サンキスト」ブランドの紙パック飲料全7品目を6月1日出荷分から値上げ
希望小売価格（税抜き）を120円から130円に引き上げる

●味の素、8月1日納品分より、家庭用中華調味料製品「Cook Do」「丸鶏がらスープ」
「味の素KK おかゆ」および業務用「本粥(ほんがゆ)」などを5〜16%値上げする
同時に家庭用鍋つゆの素「鍋キューブ」(計5品種)の容量8個を7個に改定する

●キリンビバレッジ、「午後の紅茶」「生茶」の大型ペットボトル飲料など計２６品を
５月１日納品分から希望小売価格を８〜９％引き上げる

●ソフトバンク、3G携帯電話サービスを4月15日に終了
ただし被災地の石川県は7月31日まで延長

●森永乳業が牛乳瓶の販売を3月末で終了、1世紀近くの販売の歴史に幕

●東北新社、ジャパネットＨＤにスターチャンネルを売却
6/1に実施、金額は非公表

●ミズノ、大阪・関西万博のキャラクター「ミャクミャク」をモチーフにしたシューズを発売
4月13日からミズノ公式オンラインで予約販売を開始し、12月中旬に配送予定

●大塚食品、「ボンカレー」シリーズなどレトルト食品の一部を３月１日の納品分から値上げ
対象は計１５品で「ボンカレーゴールド」６商品の希望小売価格は２０５円から２２１円となる

●セブン＆アイ・ホールディングス、子会社のイトーヨーカ堂を数年後に上場させる方針
祖業のスーパー事業を分離し、主力のコンビニ事業に経営資源を集中する
イトーヨーカ堂は業績不振が続いていたが、合理化で再建への方向性が見えたとしている

●米菓製造業「大丸製菓」が３月２９日に事業を停止し破産手続きに入る
「おかき物語」などの煎餅で親しまれ、ピーク時の05年の売上は7億5000万円だったが
原材料やエネルギー価格の高騰が大きな負担となり、負債は去年時点で4億500万円

●「ゴールデンカムイ」と「白い恋人」のコラボ第4弾が発売決定！
36枚入り缶を3月14日に発売する、価格は4,100円
ボタンはじけ飛ぶ谷垣がモデルに

●森永乳業、牛乳などの「びん入り」商品7品目の販売を3月いっぱいで終了
ペットボトルや紙で軽くてリサイクル可能な素材に変更する

●明治『チェルシー』が３月末で終了、「明治チェルシーの唄」をYouTubeで公開
ちなみに、作詞：安井かずみ、作曲：小林亜星、うた：サーカス

●マクドナルド、『シャカシャカポテト』のフレーバー2種が春限定で復活
「にんにく黒胡椒マヨ味」と「梅のり塩味」が登場

●イトーヨーカ堂、募集した早期退職に７００人規模が応募
正社員全体の約１割に当たり、対象者には退職金を積み増して支給

●大鵬薬品工業、４月１日出荷分から約１５％値上げ
栄養ドリンク剤「チオビタ」、鎮痛消炎薬「ゼノール」、生薬製剤「ハルンケア」など

●JR西日本、3/16から「SLやまぐち号」の指定席料金とグリーン料金を値上げ
変更後の価格は、指定席料金が1680円（子ども半額）、グリーン料金が一律2500円
料金変更の対象は「DLやまぐち号」など「SLやまぐち号」用客車を使用する全列車

●JR西日本、SLやまぐち号がけん引する蒸気機関車の「炭水車」の不具合のため
22年5月より運休が続いているが、早ければ5月ごろの運転再開を目指すとしている

●カゴメ、2月の納品分から家庭用のトマトケチャップなど最大16.4％値上げ
トマトジュースなども最大13.6％値上げ

●キッコーマン食品、4月納品分からデルモンテブランドのトマトケチャップなどを
約7〜15％値上げ、また原材料にトマトを使ったソースなども約5％値上げ

●スズキ、「ジムニー」と「ジムニーシエラ」の一部仕様を変更
9万円値上げで4/11から発売

●ポッカサッポロ、5月1日から炭酸飲料など最大8-44％値上げ　
メロンクリームソーダの1．5リットル入りペットボトルは400円から432円に

●サイゼリヤ、2月21日に「春のグランドメニュー改定」
具材たっぷりのパスタや全粒粉パスタを投入する
ただしエクストラ・バージン・オリーブオイル500mlを850円から1200円に値上げ

●第一三共ヘルスケア、風邪薬「新ルル−A錠s」の内容量を減らし実質値上げ
3月下旬以降は、50錠入りは45錠に、100錠入りは90錠に、150錠入りは135錠に変更

●赤城乳業、3月から主力氷菓「ガリガリ君」を8年ぶりに値上げ
希望小売価格を70円から80円に引き上げる

●キユーピー、うずら卵やコーンなど22品目を3月1日から3-24%値上げ
あわせて業務用の素材商品、フルーツ加工品、醸造酢など126品目も2-25%値上げ

●ヤマト運輸、4月1日から届け出運賃などを2%値上げ
宅急便の180サイズと200サイズ、クール宅急便、ゴルフ宅急便が対象

●江崎グリコ、２４７品目を２月１日出荷分から３〜３９％値上げ
ジャイアントカプリコ・いちごの参考価格（税抜き）は１１０円から１１９円
ただしポッキーチョコレートなど菓子類の一部は価格を据え置くが内容量を減らす

●マクドナルド、1/24から約3割の商品の価格を10円〜30円値上げ
人気商品の「ビッグマック」を410円から450円に引き上げる

●シヤチハタ、日付印など175品目値上げ、24年1月から
希望小売価格の値上げ幅は平均で19%。

●100円ショップ「ダイソー」大創産業の創業者・矢野博丈が死ぬ

●コカ・コーラボトラーズジャパン、商品45品目を5月1日出荷分から10〜52円の値上げ
「コカ・コーラ」は缶入り350ccとペットボトル入り300ccを125円から135円に引き上げる

●イトーヨーカドー、北海道・東北・信越の全17店舗を今春から順次閉店
ちなみに閉店した店舗が居抜きでそのままドン・キホーテになるところもある

●ＪＲ西日本・特急「やくも」、381系「国鉄色」・パノラマ型車両「スーパーやくも」に
続いて「緑やくも色リバイバル編成」が運転を開始
24年6月予定の新型車両273系導入まで381系歴代3種類を運転

●ファミリーマート、プラ製スプーン・フォーク・ストローを有料化(４〜６円)
1/29から首都圏を中心とした直営店約１００店で先行実施し、全国に順次広げる
フローズン飲料(フラッペ)専用のプラ製ストロー、竹製の箸は対象外

●アメリカ映画『ダム・マネー ウォール街を狙え!』が日本でも2/2から公開
2021年に個人投資家たちがGameStop株の株価つり上げを呼びかけたことにより
空売りを仕掛けてた大手ヘッジファンドが多額の買戻しに迫られ大損害を被った
個人投資家がヘッジファンドを打ち負かし「金融界のフランス革命」と呼ばれた
「ゲームストップ株騒動」をクレイグ・ギレスピー監督で映画化

●ソフトバンク、3G携帯電話サービスの終了日を1月31日から4月15日に変更
被災地の利用者を対象に終了日をさらに延期する可能性があるとしている

●J-オイルミルズ、3月末で家庭用マーガリン類の製造・販売を終了する
対象製品は「ラーマ バターの風味300ｇ」「同ベーシック350ｇ」

●西武鉄道、東急電鉄と小田急電鉄から中古車両計約１００両を
２４〜２９年度にかけて有償で譲り受けて導入、
新車購入と比べて初期投資が半分で済み、大手私鉄間での車両再利用は珍しい

●NTT、「テレホーダイ」が2024年1月にサービス終了

●ＪＲ西日本、特急「やくも」の381系1編成6両を懐かしの国鉄カラーでリバイバル運行
懐かしの国鉄マーク「JNR」を取り付けての運行も開始
24年春予定の新型車両の導入まで出雲市−岡山間を１日２往復する

●阪神電車、甲子園球場が2024年8月1日に開場100周年を迎えることを記念し、
名作野球マンガとコラボ、甲子園にゆかりのあるマンガ「ドカベン」「巨人の星」
「タッチ」「H2」「MIX」「ダイヤのA」「同 actII」「プレイボール」「ROOKIES」の
全9作品が電車に描かれている、2024年12月まで阪神本線を中心に運行する

●タカラトミーアーツ、「遊べる貯金箱 スペースインベーダー テーブル筐体型」を
2024年1月に発売&予約受付開始、同商品はスペースインベーダー45周年を記念したもので
テーブル型ゲーム機を約6分の一サイズの貯金箱にし、コイン投入口に100円玉を入れると
本体のカラー液晶画面でシューティングゲームをプレーすることができる。
最大80枚の100円玉が収納できて、コインボックスから取り出すことも可能。

(2023年)

●コカ・コーラボトラーズジャパン、自動販売機にダイナミックプライシング
(変動価格制)を導入予定。まずは夜間に10円下げ、今後は立地で価格を変えたり、
需要期に値上げしたりすることも視野に入れる

●NHK、12月31日に「ゆく年くる年」を放送、MCは首藤奈知子アナと三條雅幸アナ、
京浜トラックターミナルからも中継して「物流2024年問題」に触れる予定

●オートバックスセブン、早期退職優遇制度を実施すると発表、募集人数は１００人
１１月末の従業員数は１０５３人のため、約１割に相当する募集規模となる

●読売テレビ、「カミオト夜」担当の管理職社員が1383万円の不正請求で懲戒解雇処分
同局が同番組の経費が予算を大きく上回る状態が続いたため経理局が精査、
同社員が番組担当期間に制作会社から「追加演出費」名目の請求が判明した
ちなみに同番組は年内で休止とするが、再開のメドは立っていない

●日本海テレビ(日本テレビの系列局)の元経営戦略局局長が、「２４時間テレビ」の
寄付金や会社の売上金など１１１８万円を着服したとして、同局を懲戒解雇

●伊藤忠商事・その子会社の伊藤忠エネクス・ジェイ・ウィル・パートナーズ、
自動車保険金の不正請求問題で経営が悪化しているビッグモーターの買収を検討

●ガイア(GAIA)が民事再生法の適用を申請、パチンコホールとしては過去最大の倒産

●鳥貴族HDが社名変更、10月の株主総会で承認されれば、来年5月1日から新社名
「エターナルホスピタリティグループ」にになる
傘下の焼き鳥居酒屋チェーン「鳥貴族」や「やきとり大吉」の店名は変更しない

●クロスFM、大株主・堀江貴文を前面に押し立てた番組やイベントを展開
堀江の合成音声を使った「AIホリエモン」がニュースや交通情報を読む予定

●日本テレビ、スタジオジブリを子会社化
スタジオジブリは１９８５年に徳間書店の出資を受け設立
９７年に徳間と一時合併するも２００５年に分離独立した

●イーロン・マスク、X全面有料化も視野、自動投稿(bot)やヘイトスピーチ対策
現在の有料課金サービス「Xプレミアム」は認証機能や長文投稿が使えて月額8ドル

●ロッテリアが新型バーガー店「ゼッテリア」の1号店を東京都内に開業
ロッテリアは今春にロッテHDからゼンショーHD傘下になっている

●ネスレ日本元社長、ジャニーズ性加害問題は「20年以上前から噂として知っていた」と
一度もジャニーズ系タレントを起用せず 

●デヴィ夫人、ワイモバイルのCMが終了
ソフトバンクは「期間満了のため」でジャニー性加害擁護的発言とは無関係という

●アームが米ナスダック上場、初日終値25%高　時価総額9兆円強に
アームはソフトバンクグループ傘下の英半導体設計会社

●前澤友作らの宇宙旅行がドキュメンタリー映画化
映画『僕が宇宙に行った理由』が、12月29日よりTOHOシネマズ日比谷などで公開

●秋元康、ギグワークス傘下でテレビショッピングを手掛ける子会社「日本直販」の
総合プロデューサーに就任

●まるか食品、「味の大関 5食パック 復刻版」を9/11に発売
昭和41年に発売され大好評だったという「味の大関」の復刻版

●ギネスワールドレコーズ、ジャニー喜多川の「最も多くのコンサートをプロデュース
した人物」「最も多くのNo.1シングルをプロデュースした人物」という「記録」を
公式ＨＰから削除

●富士通株式会社と株式会社文響社がコラボ
冊子「うんこドリル AIとのつきあい方」を無料で公開

●松本人志が開発に携わった調味料「Macchan UMAMI rich sauce」が9/8に予約販売開始
“ヨーロッパの和牛王”こと大矢健治の熱い思いで実現

●堀江貴文ら3人が福岡のラジオ局「CROSS FM」を買収
堀江以外の2人はリンカーズ執行役員の大出整、日本創生投資社長の三戸政和

●田中みな実36、au三太郎シリーズのCM最新作「鬼嫁登場」篇に起用され
9月1日より全国で放映を開始

●英半導体設計大手Arm、米ナスダック市場に上場申請、
上場時の時価総額は最大７００億ドル（約１０兆円）に達するとみられる

●中国の不動産開発会社「中国恒大集団」が米連邦破産法15条の適用を
ニューヨークの連邦破産裁判所に申請した

●亀田製菓、「ぽたぽた焼」のパッケージの「おばあちゃん」のイラストを変更
絵本作家のヨシタケシンスケに作画を依頼したという

●井村屋、「あずきバー」50周年記念商品として「こしあんバー」を8月28日より発売
価格は1本86円、全国の量販店やスーパー、井村屋ウェブショップで数量限定販売

●日清シスコ、チョコフレークなど4品を9月納品分から15〜35％値上げ
昨年9月にもチョコフレークの内容量を減らす実質値上げをしていた

●雪印メグミルク、育児用粉ミルク4品を10/1から値上げ
上げ幅は7．6〜7．7％

●ダスキン「ミスタードーナツ」、10/4から10.1%値上げ
対象はドリンク69種類と対象ドリンクを含むセット商品

●日清食品、「松屋監修 創業ビーフカレー」を8月7日に発売
牛バラ肉をとろとろになるまで煮込み創業当時の味を再現

●ビッグモーターが記者会見、
兼重宏行社長と息子の兼重宏一副社長の辞任を発表

●全38組114種類のオリジナルカードが付いた「VTuberチップス5」を7月25日より発売
全国のファミリーマート店舗、ヴィレッジヴァンガード、アニメイトの各店舗、
eStream Storeなどで販売

●PayPay、通信障害でネットが使えなくてもスマホ決済が可能へ
ただし使える額は1回最大5000円、1日2回まで

●産経新聞が8月1日から購読料を値上げ、
東京本社版宅配月3400円→3900円、大阪本社版宅配朝夕刊セット月4400円→4900円

●明治が10月1日の出荷分から88品目を値上げ
「アポロ」142円→153円、「果汁グミぶどう」144円→159円に

●「ウェザーニュース」の檜山沙耶29がプロテニス選手の西岡良仁27と交際宣言

●米ツイッター、スレッズ巡り弁護士がメタのマーク・ザッカーバーグCEOに書簡を送る
メタの提訴も辞さない構えという

●メタ(旧facebook)、新サービス「スレッズ」(Threads)を開始
Twitterに対抗する対話型アプリでメタ傘下のインスタグラムと連携も出来る

●TBSが「TBS GAMES」でゲーム事業へ本格参入！
7/5にティザーサイトをオープン

●楽天グループ、楽天証券ホールディングス（ＨＤ）を東京証券取引所に株式上場申請
楽天は携帯電話事業の不振で財務状況が悪化、グループで資金を厚く確保する狙いもある

●フランス捜査当局、日産前会長カルロス・ゴーンを２件目の国際手配
日産と仏ルノーの統括会社の資金を不正利用した疑いが持たれている

●カルビー、ジャガビー(Jagabee)の「かけら」を500g・980円で販売
通常製品の約半額となる

●阪神梅田本店、「うなぎのないうなぎのたれごはん弁当」を販売、価格は580円
阪神オンラインショッピングにおいて予約受付もしている

●2023上半期タレントCM起用社数ランキング、川口春奈28が19社で初のCM女王となる
昨年1位の芦田愛菜は15社で2位、13社の今田美桜が3位、10社の永野芽郁が4位
男性俳優のトップは大泉洋、岡田准一、小栗旬、賀来賢人が9社で並び5位
スポーツ界からは、大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手28が8社でランクイン

●山崎製パン、7/1から「ロイヤルブレッド」や「ダブルソフト」「高級つぶあん」
など227品目の出荷価格が平均7％値上げ

●フジパン、7/1から「本仕込食パン」など食パンはおよそ7.7％、
「ネオバターロール」などはおよそ5％から7.8％など、220品目の出荷価格を値上げ

●日本ハム、9/1からベーコンやハムなど家庭向け商品を7〜20％値上げ
対象は「彩りキッチン　ハーフベーコン」など18品目

●コカ・コーラ ボトラーズジャパン、10月1日から5〜16％値上げ
「コカ・コーラ（1500ミリリットル）」「スプライト（1500ミリリットル）」は
350円が380円に、「綾鷹（2000ミリリットル）」は341円が371円になる

●ホンダ、6車種を7月27より値上げ、軽自動車『N-WGN』『N-ONE』『N-VAN』、
普通自動車『フィット』『ヴェゼル』『シビック』が対象

●女性ファッション誌『MORE』刊行形態変更へ
11月号（9月28日発売）以降は月刊誌から年4回の発行に

●月桂冠、日本酒やリキュールなど57品目を10月1日出荷分から最大10％値上げ
「月桂冠　大吟醸」（720ミリリットル瓶）は1268円から1286円に引き上げる

●ロイヤルホスト、７月５日から日替わりの「洋食ランチ」が55円値上げ
また平日ランチメニューが６品が加わる

●黄桜、日本酒やクラフトビールなど約80品目を10月1日出荷分から最大約10％値上げ
一方の酒税法改正の減税を反映し、2リットル紙パック「黄桜 呑」(どん)などは値下げ

●マクドナルド、7/19から都心部184店で最大90円、準都心店で30円値上げ
また宅配サービスの「マックデリバリー」も値上げ

●サントリー、希望小売価格を１０月１日出荷分から6〜22%値上げ
大容量ペットボトル入り清涼飲料など４８商品が対象

●森永製菓が「訳あり品」を発売、割れや欠けがある「ムーンライト」の詰合せを販売
6月28日にネット通販サービス「LOHACO（ロハコ）」にてオープン価格で先行発売
また「ポテロング」の不揃い品もLOHACO、100円ショップなどルート限定で販売中

●ヤクルト本社、9月1日から２割値上げ
対象は「Newヤクルト」「Newヤクルトカロリーハーフ」など

●ホテルグランヴィア岡山、賞味期限切れのアナゴなど１０３点を披露宴で提供
一部は賞味期限を延長する改ざんで最長約１年４か月過ぎた食材を提供していた

●ロッテ、「コアラのマーチ」「トッポ」など菓子６５商品を９月から1〜16％値上げ
「ミニ雪見だいふく」など箱入りアイス１８品は１０月から4.1〜5.3％値上げ

●マルハニチロ、家庭用の缶詰・瓶詰・レトルト商品の56品を8月から8〜21%値上げ
サケ缶詰「あけぼのさけ」の参考小売価格は税別490円から570円になる

●森永乳業、牛乳類11品の出荷価格を8月1日から3.4〜9.9％値上げ
ヨーグルト4品の希望小売価格も1.6〜4.2％値上げ

●コクヨ、ノート・マグネット・ボールペンなど43品目を6月から約11％値上げ
「キャンパスノート6号（セミB5）普通横罫30枚」は税込みで198円から209円になる

●トマトアンドアソシエイツ、6/22から焼肉食べ放題「じゅうじゅうカルビ」の
「お気軽コース」「大感激コース」「国産牛＆ミスジコース」「フルコース」を値上げ

●レトロ自販機の「丸美屋自販機」が30年ぶりに値上げする
6/15からトースト・ひもかわ・うどん・そばを50円値上げ、ラーメンは据え置き

●日本ケロッグ、シリアル商品15品目を8月1日出荷分から10〜20%値上げ
「オールブラン　ブランリッチ」は今年2月に続く値上げとなる

●DCMオンライン、送料を550円から660円に値上げ
送料無料のラインも3000円以上の購入から、5000円以上に変更

●日清食品冷凍、9月1日から冷凍のうどん・ラーメン・お好み焼きなど40品目を値上げ
2023年3月にも一部を値上げしていたが想定を超える高騰で再度の値上げに踏み切った

●コトブキヤ、7月に発売する同社IPのプラモデル商品より順次部品価格を値上げ
発行済みの部品注文カードに関しては、カードに記載の価格で対応するとしている

●日本製紙、高級白板紙・キャストコート紙など3品種を値上げ
上げ幅は15％以上で、7月1日出荷分より実施する

●富士フイルムイメージングシステムズが値上げ
チェキ関連商品は4％から17％、写真フィルムは約13％から88％の値上げをする

●はごろもフーズ、8月1日出荷分からシーチキン製品20品を値上げ
参考小売価格（税抜き）で10.6〜15％の値上げとなる

●イートアンドフーズ(大阪王将)、10/1から約20商品を5〜20％値上げ
家庭用冷凍ギョーザ「羽根つき餃子」「ぷるもち水餃子」などが対象

●証券取引等監視委員会、金融庁にちばぎん証券・千葉銀・武蔵野銀の行政処分を勧告
元本割れリスクの大きい金融商品「仕組み債」で不適切な販売があったとする

●日本郵便、ゆうパックなどの運賃を10/1から10%値上げ
関東地方から近畿地方に荷物を送る場合、サイズ60は970円が990円になる

●スシロー、店舗で客の少年がしょうゆ差しをなめる動画が拡散した問題で
６７００万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴

●日清食品、「カップヌードル 海鮮コチュジャンチゲ味」を6月12日に発売
キャベツ、たまご、ニラ、タコ入りボールが入っている、希望小売価格236円

●FCNT、持株会社のREINOWAホールディングス、兄弟会社のジャパン・イーエム・
ソリューションズと共に民事再生法の適用を申請、負債総額は3社合計で1400億円

●まるか商事、「ペヤング ヌードル 50周年限定品」を7月17日から発売
通常品の約3.5倍に増量、希望小売価格は500円（税別）

●ダイヤモンド・ビッグ社、東京地裁から特別清算開始命令を受ける、負債総額10.5億円
同社は出版大手ダイヤモンド社（同）の子会社で１９６９年９月に設立、
旅行ガイドブック「地球の歩き方」を出版していたが、業績不振に陥っていた
出版事業は21年に学研のグループ会社に譲渡し、今年３月の株主総会で解散を決議していた

●マキノ出版が民事再生廃止、破産へ
家電情報誌「特選街」、「壮快」「安心」「ゆほびか」など健康雑誌を出版していた

●グリコ、8月1日から82品目を最大で18％の値上げ
「BifiXヨーグルト」「プッチンプリン」「「カフェオーレ」など

●キリンビバレッジ、「トロピカーナ100％まるごと果実感オレンジ900ml」を
6月1日から7月末まで販売休止し、販売再開後は90円値上げして税抜き350円にする

●赤城乳業、Twitterの投票で決まった「ガリガリ君エナジードリンク味」を
5月30日から全国発売開始。希望小売価格は76円。

●NTTドコモ、完全子会社のNTTレゾナントを7月1日付けで吸収合併
NTTレゾナントが提供していたOCNやgooなどのサービスはドコモが継続する

●おやつカンパニー、「BABY STAR RAMEN（こだわりチキン味）」を発売
同商品は市場流通量が少ない希少な「赤鶏」、「糀屋」のたまりじょうゆ、
「北海道産の利尻昆布」といった厳選した材料を組み合わせた一品

●アスキー創業者で米マイクロソフト元副社長の西和彦氏が破産手続きを開始
「ビル・ゲイツには言えなかった」

●JR西日本が4月20日から21日にかけ、東京電力が22日にDDos攻撃を受ける

●NGT48・西潟茉莉奈、サッポロビールのCM「新潟限定ビイル　風味爽快ニシテ」に出演
これまでメンバーと一緒の出演はあったが、単独でのCMは今回が初めてとなる

●セブン&アイHD、グループ内の「イトーヨーカ堂」「ヨーク」を23年内統合を発表

●LINE・ヤフー・Zホールディングス(ZHD)・Z Entertainment・Zデータの5社が合併
10月1日付で「LINEヤフー」が誕生する、英文名はLY Corporation

●赤城乳業、「ガリガリ君リッチチョコチョコチョコチップ」を5月2日に発売
チョコアイスの中に、チョコチップ入りのチョコかき氷を入れたアイスキャンディー

●ANYCOLOR、VTuberグループ「にじさんじ」から新たに4人のライバーがデビュー
新ライバーの名前は「星導ショウ」「叢雲カゲツ」「小柳ロウ」「伊波ライ」

●楽天銀行が東証プライム市場に新規上場、公開価格と同じ1400円カイ気配でスタート
午前１０時３分に公開価格を４５６円（３２．６％）上回る１８５６円で初値をつけた

●イチロー、セブン-イレブン・ジャパン50周年アンバサダーに就任
73年生まれの “同い年”で共に「51」年目を後押しする

●湖池屋が再値上げ、４７商品を７月から４〜１６％
「カラムーチョチップス　ホットチリ味」は１４０円から１５０円になる

●ライソンが「ひろゆきの論破くん」を発売、ボタンを押すと西村博之の名ゼリフ
「それってあなたの感想ですよね？」「うそつくのやめてもらっていいですか？」
「はいかいいえで答えてください」など16種類の音声が流れ論破してくれるという
ちなみに西村博之公認グッズである

●緑黄色社会の楽曲「Starry Drama」と｢愛のかたち｣が
「東京シティ競馬2023」と｢日本ハム“中華名菜”｣の新CMソングに決定

●朝日新聞、愛知・岐阜・三重の３県で５月１日から夕刊を休止
３県では朝刊だけの購読希望が増えていたという

●サントリー、国産ウイスキーの4ブランド11品目を7月1日から値上げ
「サントリーウイスキー 角瓶」（700ml瓶）は1590円が1910円
「サントリーウイスキー オールド」（700ml瓶）は1880円が2250円

●NTT、「ナンバーディスプレー機能」無償化へ
特殊詐欺対策強化のため高齢者などが対象

●ケンエレファント、「駄菓子キャラクターマスコット」を発売
やおきん:うまい棒の「うまえもん」、キャベツ太郎の「カエルのおまわりさん」、
よっちゃん食品工業:タラタラしてんじゃね〜よの「タラタラしてんじゃね〜よ」、
カットよっちゃんの「よっちゃん」の4点の駄菓子キャラクターをフィギュア化

●伊藤園、6/1からミネラルウォーター「エビアン」値上げ
500ミリ145円→170円、1.5リットル310円→445円など

●堀江貴文、ライブドアのエグゼクティブ・アドバイザーに就任
「17年ぶりにライブドアの名刺を作ってもらった。不思議なもんだな人生」とツイート

●松屋、3月21日15時から値上げ
「牛めし」並盛380円→400円　特盛680円→720円など

●徳島製粉、6月1日出荷分から即席カップめん・即席袋めんの製品価格を値上げ
即席カップめん「金ちゃんヌードル」が現行価格の196円から新価格225円に値上げ
「金ちゃんきつねうどん」「金ちゃん天ぷらうどん」は現行185円から208円に値上げ

●ハウス食品、２０５品目を６月１日納品分からは約６〜１５％値上げ
対象は「バーモントカレー」「マロニーちゃん」など

●マルタイ、6月1日出荷分からカップめん・袋めんの商品価格を値上げ
価格改定率は希望小売価格ベースでプラス5〜12％

●イトメン、6月1日出荷分から即席袋麺・即席カップ麺製品各種を値上げ
即席袋麺の「チャンポンめん」1食入りが123円から136円に

●鳥貴族、フードとドリンクを一律350円→360円に値上げ
一部店舗を除き5月1日から実施

●伊藤雅俊98が死ぬ
イトーヨーカ堂創業者でセブン＆アイの礎築く

●明治、アイスクリームやチョコレートなどの菓子類13品目を5月29日から順次値上げ
「きのこの山」や「たけのこの里」の箱入りは出荷価格がおよそ8％値上げ

●永谷園、6/1から「お茶づけ海苔」など計54商品について値上げ
「お茶づけ海苔　8袋入」の希望小売価格は270円から302円になる

●ケンミン食品、卵価格上昇で冷凍３商品の販売休止、「エビ玉ビーフン」が８月末まで
「はるさめの炒め物　鶏ひき肉・野菜入り」「お米の平めんでつくったパッタイ」は未定

●ケンタッキー・フライド・チキン、3/8から再値上げ、
オリジナルチキンは290円、骨なしケンタッキーは290円に

●モスバーガー(モスフードサービス)、73商品を3/24から値上げ
モスバーガーは４４０円に、テリヤキバーガーは４３０円になる

●はなまるうどんが3月8日から値上げ
かけ小が290円、きつね(小)が450円など

●味の素、家庭向けのスープなど70商品を６月１日納品分から約５〜２０％値上げ
対象は「クノール　カップスープ」や「クノール　スープＤＥＬＩ」のシリーズなど

●元欅坂46・平手友梨奈21、サントリー「クラフトボス」TVCMに出演！
"宇宙人ヒラテ"役で初登場、役所広司67やトミー・リー・ジョーンズ76と共演 

●赤城乳業、3月18日より「ガリガリ君」を約20年ぶりのリニューアルに合わせ
全国主要都市の12施設で合計10万本の無料サンプリングを実施

●ホットランド「築地銀だこ」、3月1日から「たこ焼8個入り」580円から626円に値上げ

●明星食品、6月から「チャルメラ」「一平ちゃん」など約80品目値上げ　

●日産自動車、「ノート」「ノート オーラ」を2023年5月に値上げ

●伊藤園、緑茶飲料「お〜いお茶」などの缶製品42品を5月1日出荷分から値上げ
主力の「お〜いお茶　緑茶」缶190グラムは小売価格（税別）を115円から140円に

●エースコック、6月から8%から13%値上げ
対象商品はおよそ70品目で「スーパーカップ 1.5倍」「スープはるさめ」など

●日清食品、3月6日から「U.F.O.」初の爆盛りサイズ「日清焼そばUFO 爆盛バーレル」を
中部（静岡除く）、近畿、中国、四国、九州地区限定で発売。価格は278円（税別）。

●マルハニチロ、4月1日よりサバ缶詰26品目の参考小売価格を11％から23％値上げ
「月花さば水煮」は341円から411円に、「さば水煮」は281円から346円になる

●ノーリツ、5月1日出荷分からガス給湯器や石油給湯器などは約5〜15％、
ガスファンヒーターは6％程度、ビルトインコンロやテーブルコンロは約4〜10％値上げ

●久光製薬、5月1日分から主力の「サロンパス」(40枚入り)が540円から595円に値上げ。
貼り薬「フェイタス」や水虫治療薬「ブテナロック」など98品目も約10-20%値上げする。

●スガキコシステムズ、4月13日から「スガキヤ」店舗で扱う約30品目を値上げ
主力の「ラーメン」は360円から390円に引き上げる。他のメニューも10〜50円値上げ。
一方、「お子様セット」と「まるごとミニセット」のセットメニューは30円値下げ。

●サンヨー食品は、2023年6月1日出荷分から希望小売価格ベースで約10〜11%値上げ
袋麺は「サッポロ一番　みそラーメン」「同　塩らーめん」などが136円（現行123円）
カップ麺は「カップスター」「サッポロ一番どんぶり」などが236円（同214円）

●ニッポン放送で2月17日（金）18:00〜2月19日（日）25:00の55時間にわたって
ANN放送開始55周年特番「オールナイトニッポン55時間スペシャル」が放送される
明石家さんま、秋元康、EXIT、井口理（King Gnu）、イルカ、上柳昌彦、オードリー、
aiko、垣花正、亀渕昭信、久保史緒里（乃木坂46）、Creepy Nuts、くりぃむしちゅー、
斎藤安弘、佐久間宣行、三四郎、THE ALFEE、 霜降り明星、笑福亭鶴光、菅田将暉、
SixTONES、荘口彰久、タモリ、土田晃之、電気グルーヴ、ナインティナイン、
ネプチューン、福山雅治、フワちゃん、ぺこぱ、星野源、マヂカルラブリー、
松任谷由実、松山千春、山下達郎、ゆず、吉田拓郎、篠原ともえ、奈緒
が出演する

●ロッテホールディングス、ロッテリア(358店舗)の全株式をゼンショーに売却
株式譲渡日は2023年4月1日

●スクウェア・エニックス、スマートフォン向けARPG『聖剣伝説 ECHOES of MANA』が
5/15でサービス終了、2022年4月にリリースで約1年の歴史に幕

●雪印メグミルク、４月１日からチーズ・バター・ヨーグルトなど１３７品を値上げ
「6Pチーズ」は385円から437円に、「雪印北海道バター」(200g)は410円から460円に

●丸亀製麺、3/7から値上げ
「釜揚げうどん(並)」(290円)は340円に、「釜玉うどん(並)」(450円)は480円に、
「とろ玉うどん(並)」(530円)は560円に改定する

●すかいらーくグループ、鶏卵供給不足で2/16からバーミヤンの「天津チャーハン」、
ガストの「まぐろユッケ」やトッピングの目玉焼きなどを販売休止、
しゃぶ葉では「本格すき焼きだし」を注文した客に無料提供の卵を2/13から有料にする

●かつや、2/24から11〜44円を値上げ
「ヒレカツ丼」が825円から869円、「ロースメンチカツ定食」が869円から902円

●味の素、4月1日から家庭用マヨネーズなど5品目を5％から9％値上げ
マヨネーズの値上げは2021年7月以降で4回目

●コカ・コーラボトラーズ、5月1日出荷分から75品目を3〜22％値上げ
ジョージア185グラム缶やコカコーラ350グラム缶が税抜き115円から125円になる

●三菱重工業、国産ジェット旅客機「三菱スペースジェット」(MSJ)の開発を中止
2020年10月に「いったん立ち止まる」として量産を凍結していた

●日清食品、6月出荷分から全体の約8割が10〜13％値上げ
「カップヌードル」(214円→236円)、「チキンラーメン」、「どん兵衛」などが対象

●アサヒ飲料、5月1日出荷分から飲料計62品目を4〜25％値上げ
「ワンダモーニングショット」185グラム缶の希望小売価格は124円から151円に変わる

●ヤマト運輸、4/3から宅急便運賃を約10%値上げ
宅急便、宅急便コンパクト、EAZY、国際宅急便が対象

●佐川急便、4/1から「飛脚宅配便（飛脚クール便含む）」「飛脚特定信書便」
「飛脚ラージサイズ宅配便」の運賃を7-23%値上げ

●カルビー、6月1日の納品分から「ポテトチップス うすしお味」「かっぱえびせん」
「じゃがりこ」など84品目を3％から15％値上げ

●デニーズ、3月7日から商品の約9割にあたる71品目を値上げ
ハンバーグ類が10円〜60円、パスタ類が10円〜50円、肉類は最大150円引き上げ

●ローソン、「盛りすぎ！チャレンジ」を2023年2月6日から3週間にわたり実施
価格据え置きで重量を約47%増量した12品を、全国の店舗で発売する

●カルビーと映画『シン・仮面ライダー』とのコラボ企画第2弾がスタート！
2月6日にカード2枚付きの「シン・仮面ライダーチップス」を24都道県の一部コンビニと
オンラインショップで発売する。味はうすしお。
また同時に「シン・仮面ライダースナック」と「シン・仮面ライダーチップス」の
全48種類のカードとカードアルバムのセットを公式オンラインショップで数量限定発売

●谷原章介のフジテレビ「めざまし８」での『ユニクロみたいな安い服』にネット激怒
「言い方最悪」「ユニクロは結構高い」「そんな下にみるブランドかな」

●キユーピー、4月からマヨネーズ類やタルタルソースなど36品目を3%から21%値上げ
「キユーピーマヨネーズ」(450グラム)は475円を520円に引き上げる

●サントリー、飲料４２商品を５月１日出荷分から値上げ、価格を19〜22％引き上げる
「デカビタＣ」「ボス　レインボーマウンテンブレンド」が１１５円から１４０円になる

●Zホールディングス、同社と子会社のLINE・ヤフーを中心とした合併方針を決定
この合併によるZホールディングスの連結業績への直接の影響はないとしている

●あきんどスシロー、岐阜正木店で寿司に唾をつけたり醤油や湯呑みを舐める迷惑行為を
映してSNSで拡散させた少年と保護者から謝罪を受けたが、被害届は取り下げず
“刑事、民事両面で厳正に対処する”と表明

●河野太郎デジタル相「コンビニエンスストアのセルフレジで酒・たばこが購入可能へ」
「マイナカードや運転免許証などをセルフレジの読み取り機にかざすことで年齢確認」
7-11、ローソン、ファミリーマート、ミニストップの一部店舗で開始し、順次拡大する

●フジテレビの伝説的番組『オールナイトフジ』が4月に32年ぶりに復活!?
テレビ東京『ゴッドタン』などを手がけた佐久間宣行がプロデュースを担当し
MCにはオズワルド・伊藤俊介が内定、さらに指原莉乃の出演も調整中という

●まるか商事、「ペヤング　速汗　獄激辛やきそば　一味プラス」を3月6日から発売
内容量117g（麺90g）、希望小売価格は税別214円

●横浜銀行、神奈川銀行を完全子会社化するため株式公開買い付け(TOB)を開始へ
県内に本店を置く銀行は両行のみで、経営上は関東唯一の「一県一行」体制に移行

●NTTドコモ、スマートフォン向けゲームプラットフォーム「dゲーム」を9月27日に終了
ゲームアイテムを購入できるデジタルコイン「dコイン」の販売も3月27日に終了

●サントリー「BOSS」とゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」とのコラボ第2弾として
「ボス 優駿の微糖」を2月7日に発売する、価格は税別115円前後の予定
また、同日より主力5商品を「ウマ娘メダルデザイン缶」として一斉リニューアルする
6缶セットを買うとウマ娘ボスジャン・ウマ娘タオル・クオカが抽選で当たる(締切5/31)

●NTT東日本、昆虫食の生産支援、コオロギなど25年商用化
食用コオロギの養殖を手がけるスタートアップのグリラス（徳島県鳴門市）と協業

●QBハウス、4月1日よりカット料金を1200円から1350円に引き上げ

●湖池屋、ポテトチップス１７品目を内容量減含め値上げ
３月２７日販売分から順次開始

●ミツカン、ぽん酢29品目を5％〜14％の値上げ
3月1日出荷分から開始

●プリマハム、ハム・ソーセージ・フライドチキンなど計約400品を値上げ
4月1日納品分から開始

●明治、アイスクリーム・チョコレート・グミなどを値上げ
アイスクリーム（18品）は23年3月1日出荷分より4.2〜9.1％の値上げ
チョコレート・グミなどの菓子類（96品）は23年4月1日出荷分より約5〜10％の値上げ

●ハウス食品、とんがりコーンなどスナック製品6品目について内容量を減らす実質値上げ
4月3日から「とんがりコーンあっさり塩」と「同焼きとうもろこし」は75gから68gに減る

●「サクマ式ドロップス」(赤色缶)で知られる佐久間製菓KKが23年1月20日に廃業
1908年に佐久間惣次郎商店として創業&「サクマ式ドロップス」の発売を開始した
ちなみに1947年に山田弘隆元社長の三男が立ち上げたサクマ製菓KKは別会社で
「サクマ式ドロップス」(緑色缶)「Jリーグキャンディー」「いちごみるく」を発売

●グーグル、2024年までに日本に総額1000億円を投資、
23年にはグーグルとして日本で初めてとなるデータセンターを千葉県印西市に開設
さらに日本とカナダの西海岸を結ぶ初めての海底ケーブルを来年開通させる予定

●NTT、インターネット接続サービス「フレッツ・ADSL」を1月31日に終了
「フレッツ光」への切替を推奨、一部エリアについては25年1月31日まで延長

●マクドナルド、約８割のメニューを1/16から値上げ
去年３月と６月にも値上げしている

●日本経済新聞が5年ぶりに購読料値上げ、7月から月額5500円に
朝刊のみは4千円から4800円、日経電子版は4277円で据え置く

●毎日新聞が6月1日から購読料を値上げ、
宅配朝夕刊セット月4400円→4900円、即売150円→160円

●朝日新聞が5月1日から購読料を値上げ、朝夕刊セット月4900円
毎日・産経も追随か、読売は据え置き

●日刊スポーツが値上げ、東京本社管内は4/1から、それ以外は7/1から
宅配月3353円→3700円(西部地域は据え置き)、即売150円→160円

●スポーツニッポンが値上げ、東京本社管内は4/1から、それ以外は6/1から
宅配月3353円→3700円、即売150円→160円

●サンケイスポーツが値上げ、4/1から即売150円→160円
5/1から東京本社版宅配月3353円→3700円(大阪本社版は据え置き)

●報知新聞(スポーツ報知)が6/1から値上げ、
宅配月3353円→3700円(中部版は3000円)、即売150円→160円

●デイリースポーツが6/1から値上げ
宅配月3353円→3700円、即売150円→160円

●東京中日スポーツが4/1から即売140円→160円に値上げ、宅配は据え置き

●夕刊フジが値上げ、宅配月3700円→4100円、即売160円→180円

●日刊ゲンダイが4/3から即売160円→180円に値上げ、宅配は据え置き

●東京スポーツ・大阪スポーツ・中京スポーツが4/3から値上げ
宅配月3980円→4200円、即売160円→180円

●有楽製菓、「ブラックサンダー」など15品を3月1日から順次値上げ
ブラックサンダーの値上げは初めてで、3月20日発売分から30円を35円に引き上げる
「ブラックサンダー ミニバー」「いちごのサンダー ミニバー」は内容量を減らすなど
価格を据え置いて容量を減らす実質値上げもする

●リスカ、月120時間超の時間外勤務があったとして、常総労働基準監督署は
同社および武藤秀二社長を労働基準法違反の疑いで書類送検
下妻簡易裁判所は同社と社長に対してそれぞれ罰金10万円の略式命令を下した

	●劇空間ぱわふるリーグ 選手12人にパラを割り振り、ネット対戦する野球ゲームです。「劇ぱわ大全集」もあります。
	●俺のペナント 1チーム18人が力を併せて優勝・日本一を狙う、ネット対戦型野球ゲームです。「俺ペナ大全集」もあります。
	●野望する信長(二律背反・罪と罰++) ５つの国のどこかに属し、仲間と共に大陸統一をめざすネットゲームです。他の無料携帯ゲームも置いています。
	●クソゲーどっとこむ 箱庭諸島・タイセリオン・バトルロワイヤル・みんなのクエスト・ドクターヘル戦国策・三国志など、いろいろなネット対戦型無料ゲームを置いています。

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